2018年01月28日

俺の話を聞け..


  俺の話を聞け、と言う人言われる人、と居ますけど聞けと、言うとおりにしろ、とを間違えてる人が意外に多い ... 。


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  聞けとは聞いて参考にしろで良いと思います、一方で言うとおりにしろは指示に従えで良いと思います。これを話を聞けを指示に従えと間違える人が多いと思うのです、「 あいつ俺の話 ( 言うこと ) 聞かないんだよ 」 がそれで 「 あいつ俺の言う通りにしないんだよ 」 が正しいのだと思います ... 。

  俺の話を聞け、と言う人は俺の言う通りにしろに変えて、言われる人は聞く話を有難く参考にすれば良いと思います。このように言葉一つで人間関係が善と悪に変わる事をもっと日本人は学ぶべきではないかなと思うのです。言葉の使い方一つで人間関係が良くも悪くもなるのです ... 。


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  何でも最初が肝心、始めよければ終わり善しです。一つでも年が上の人であれば相応の態度と言動を社会的な身分や容姿ではなく人間としての品格は人生を生きる上で大事な “事” だと思います、他の動物と違い言葉と生きて行くのが人間です文句があっても話す機会が最初であったり目上に対して言い方を考えるべきなのです ... 。


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  聞けと言われれば話は確り聞いている、しかし指示に従えと言う意味でなら 「 俺の言うとおりにしろ 」 と言うべきなのです、「 話したのに判っていないな 」 はそういう事だと思います。また俺の言う通りにしろ、と言う通りにしてくれ、でも若干意味が違ってくる ... 。

  言う通りにしろ、は上から目線で命令形、言う通りにしてくれ、は同じ目線で御願い系とでも言いましょうか、これも言葉一つで意味が変わってくると思います。俺の話を聞け、と俺の言う通りにしろ、してくれ、とでは様々に意味が違ってきます、言葉の遣い方受け止め方一つで日々の生活も大きく変わるのだと不肖小生も思います 。。。  
posted by 石君 at 00:23| 東京 ☀| Comment(0) | 核格私家時価 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月25日

三浦海岸..



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  石は50代最後の大晦日を迎えていた。『 人間到る処青山ありと云うけれど海外での活躍は叶わなかったな 』 と心で呟きながら人生を回想していた。『 地方選挙挑戦のバトンは牧口さんに渡したし心臓の治療経過も一応順調みたいだし、とりあえず善しかな 』 と。想えば善と悪の狭間で沈黙と静観を柱に仏道修行の日々に明け暮れる10年間だった。そんな石は現実を生きる上で60歳になる新たな年を迎える為の総括として不本意ではあったが金銭等の因果関係のあった全ての対象者に対して 時効の援用権を宣言 もした。石は数々の事柄を頭に想い浮かべては全ての縁した人達の幸福を祈ると共に感謝と反省、そして謝罪の心でその気持ちを強く持ちながら還暦を迎える新年からは何事にも囚われる “事” も無く新たに出会う人との縁を良縁に健康で真に自由な生き方を心掛けて行く “事” を決意し59歳の大晦日を静かに終えた。

  新年が明けて石は還暦を迎える年には相応しいとても静かで平穏に満ちた御正月を過ごせたそんな中、仕事始めから初めての火曜日自宅の電話が鳴った。相手は以前お世話になったNPO法人の施設長幸村だった。
 「 何してるの?出て来ませんか 」
 と食事の誘いだった。
 石は、
 「 そうですね御話も聞きたいし 」
 と急いで支度をして蒲田東口駅前の羽餃子が売りのお店まで出掛けた。
 「 こんばんは、御電話有難う御座いました 」
 と、そう挨拶して石が席に着くと。
 「 やっぱり痩せたわよね 」
 と、石の姿を見て幸村は返した。
 「 えぇ、4ヶ月で10`痩せましたから 」
 石がそう応えると幸村は続けた、
 「 私、もう75歳でしょうそろそろ引退したいのよ 」
 石は、幸村が珍しく弱音を吐いたのを聞き驚いた、それは小柄な体からは想像出来ない男前な女性だと彼女を知る誰もが知っているからだ。
 「 引退したら良いじゃないですか 」 
 石は、遠慮なく幸村に引退を勧めた。
 「 1年後にそうしたいから少し助けてくれるかな 」
 と、幸村は返して来た。
 石は快く
 「 判りました 」 
 と返事した。

 数日後、石は二人の兄夫婦と5人で三浦霊園にいた。


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 「 おじちゃん、お久しぶりですね 」
 と、次兄の嫁、金文子が声を掛けて来た。
 「 お久しぶりです 」
 石も返した。5人は毎年恒例のお墓参りを済ませて三浦海岸の行き付けの御鮨屋で新年会をした。
 「 新年明けましておめでとう御座います、乾杯〜 」 
 5人が揃うのは実に初めての新年会だ。
 石は長兄の嫁、賢子にこう投げ掛けた。
 「 兄弟皆道を間違えたかもしれませんね、長兄はヤクザか右翼に、次兄は格闘家に、小生は俳優に成っていれば良かったかもね 」
 と。久しぶりの兄弟家族の酒席に笑いは耐えなかった、石は心で呟いた、
 『 アボジ、オモニ、カムサハムニダ 』 。








  Ps.小説石君のエピソードシリーズはエピソードXで終了致します。御購読有難う御座いました ... 石君より 。
posted by 石君 at 14:19| 東京 ☀| Comment(0) | エピソードX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月22日

歓迎する..


  スイス・ロザンヌで開かれたIOCと南北関係者らの4者協議で、北朝鮮の平昌冬季五輪の参加がすんなり決まったようだ。私はこれを素直に歓迎する。この決定をもたらしたバッハ会長の政治的指導力に敬意を表する。北朝鮮が冬季五輪に参加することになったからと言って、南北融和に結びつくとは限らない。ましてや北朝鮮有事の危機が去るわけではない。しかし、今回の北朝鮮参加の決定は、それらすべてにつながる 「 希望 」 の第一歩だ。願わくば、北朝鮮の参加が本当に実現し、そのことが平昌冬季五輪の成功に寄与し、平昌冬季五輪が世界のスポーツファンに感動を与えるものになって欲しい ... 。


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  引き続き、文在寅大統領には、北朝鮮参加の実現に向けて、忍耐強く、その政治指導力を発揮してもらいたい。制御できない金正恩に対しては、自らの言葉通り、同じ民族に敵対する愚をおかさないことを願うばかりだ。韓国野党は、いくら野党だからといって、政争の具に使う愚を犯さないでもらいたい。韓国世論は、つまらない事で文在寅大統領の足を引っ張るような真似はしないでほしい。いまこそ民度が試されていると思った方がいい。そして、もし隣国の冬季五輪開催を喜ばず、今度のIOCの決定に失望する日本国民がいるとしたら、彼らは、根本的に考え方が間違っている、不健全で不幸な者たちだ。その先頭に立つのは、もちろん安倍首相である ... (転載記事) 、

 .......

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  IOCの北朝鮮参加決定を歓迎する〜 ん〜 上記転載記事の筆者が唸ってる通り隣国の五輪開催やIOCの決定に失望する日本国民がいるとしたら不健全で不幸な者とまでは言わないまでも確かに如何なものかと考えたくもなりますね、明治維新以降の政治は何も変わらないのに日本は否日本人はこの20年位の間に変化 ( 洗脳 ) して来たのか解らないが旧態依然の総理総裁をほんとか嘘か支持している “事” が不思議でならないこれは他ならない創価学会・公明党がその要因である “事” に間違いはないであろう。その最強の支持層からトランプ大統領に媚売って命乞いした誰かさんを 「 可笑しくない!? 」 と疑問視する声が出始めているのも判る気がします、兎に角南北朝鮮半島の平和は在日朝鮮・韓国人の問題でもあるのだから平和の政党公明党も然り在日の会員を多く有するその支持母体創価学会の重要な課題でもあることを忘れてはいけないと不肖小生も思います 。。。




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posted by 石君 at 00:14| 東京 ☀| Comment(0) | コリアン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする